起業を目指す人のために起業に利用できるさまざまな補助金、助成金を詳しく解説!

起業のときに利用できるさまざまな補助金、助成金の制度

起業時に利用できる補助金、助成金

起業時に役立つ補助金には、まず「創業・事業承継補助金」があります。
これは新しい事業のアイデアや、既存の技術の斬新な活用法で、新たな雇用や需要を創出するを可能性をもつ事業に支給される補助金です。
支給額は最高200万円と高額になるため、新たな起業のアイデアがある方は挑戦する意義があるでしょう。
公式サイトに相談会や窓口が用意されているため、内容もわかりやすくなっています。

また「小規模事業者持続化補助金」は、従業員の少ない会社や会社に準ずる営利法人の小規模事業者を対象に、補助金を交付するだけでなく、事業計画の作成や販路の拡大について、商工会議所の指導やアドバイスを受けられるというメリットがあります。
そのため事業をはじめたばかりの人に便利な制度だといえます。

他にも利用できる補助金はある?

非正規雇用の従業員を、自社でキャリアアップさせたい経営者は「キャリアアップ助成金」を申請できます。
支給の条件は、該当する従業員を正社員にするだけでなく、職業訓練の実施、賃金規定の改定など、八通りのコースが用意されており、助成金の額はそれぞれ異なります。
創業時にアルバイトとして雇用した人を正社員にするなどの考えがある場合に有益な制度です。

また、中小機構と各都道府県の公共団体や金融機関などが共同出資する地域の官民ファンドに「地域中小企業応援ファンド(スタート・アップ応援型)」があります。
これはその地域の特性に応じた新商品開発や販路開拓、設備投資など、さまざまな経費に対する助成金を受けられます。
また数年単位のプロジェクト、事業規模が大きな企業でも受けられるものもあります。